島田 菜穂子
専門 | 乳腺科 |
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なまえ | しまだ なおこ |
生年月日 | 1963/12/18 |
勤務先 | ピンクリボンブレストケアクリニック表参道 院長 |
血液型 | O型 |
出身地 | 静岡県 |
出身校 | 筑波大学医学専門学群 |
趣味 | Jazz鑑賞、バレエ鑑賞 |
特技 | マリンスポーツ、マラソン |
ピンクリボンブレストケアクリニック表参道
http://www.pinkribbon-breastcare.com/
職歴
1988年4月~1991年4月 筑波大学付属病院放射線科レジデント医員(研修医)
筑波記念病院およびつくばメディカルセンター放射線科勤務
1991年5月~1998年5月 東京逓信病院 放射線科勤務
1998年5月~1999年7月 日本放射線科専門医会海外留学フェローシップ取得
米国ワシントン大学メディカルセンターブレストヘルスセンター留学
Washington University Medical Center, Mallinckrodt Institute of Radiology, Breast Health Center、invited fellow)
1999年8月~ 東京逓信病院 放射線科勤務2001年4月 同院 放射線科医長
2000年4月 認定NPO法人乳房健康研究会発足(日本初の乳がん啓発市民団体)
(乳がん啓発のためのピンクリボン運動)副理事長就任
2005年6月 医療法人ブレストピア南青山ブレストピアクリニック副院長
2005年10月~2006年10月 同法人丸の内・女性のための統合ヘルスクリニック/イーク丸の内・副院長
2006年11月~2008年2月 東京ミッドタウンクリニック シニアディレクター
2008年3月~ ピンクリボンブレストケアクリニック表参道開設
資格
医師免許(医籍 第315651号 昭和63年5月26日)
日本医学放射線学会認定放射線科専門医
日本乳癌学会認定医
日本がん検診診断学会認定医
マンモグラフィ精度管理中央委員会読影判定(A)
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本体育協会 スポーツドクター
役職
日本乳癌検診学会(評議員)広報委員会 (委員)
日本乳腺甲状腺超音波診断会議(幹事)
日本乳癌画像研究会(世話人)
日本放射線科専門医会乳房画像診断勉強会(世話人)
NPO法人乳房健康研究会(副理事長)
健康保険組合連合会コンサルタント
所属団体
日本医学放射線学会
日本放射線科専門医会
日本乳癌学会
日本乳癌検診学会
日本超音波医学会
日本がん検診診断学会
日本乳腺甲状腺診断会議
NPO法人乳房健康研究会
メディア出演
ためしてガッテン(NHK)
カラダの気持ち(TBS)
スピーク(フジテレビ)
スーパーJチャンネル(テレビ朝日)
本当は怖い家庭の医学(テレビ朝日)
鳥越俊太郎医療の現場!(テレビ朝日)
知らないと!こわい世界3( テレビ東京)
知りたがり(フジテレビ)
スッキリ(日本テレビ)
ゲンキの時間(TBS)
駆け込みドクター(TBS)
ノンストップ(フジテレビ)
NEWS ZERO(日本テレビ)
もや語辞典(東海テレビ)
この差って何ですか!?(TBS)
Mr.サンデー(フジテレビ)
月曜から夜更かし(日本テレビ)
朝イチ(NHK)
5時に夢中!(東京MX)
オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ(テレビ朝日)
Rの法則(NHK)
ナビゲーション(NHK)
BLUE OCEAN(TOKYO FM)
HELLO WORLD(J-WAVE)
日経ヘルスプルミエ
マリークレール
美人計画
Hanako
アエラ
シュシュ
30代働く女子のより道マガジン『QuLuLi』
からだにいいこと
MORE
暮らしと健康
Anan
婦人公論
VERY
LEE
Oggi
オレンジページ
In Red
OZマガジン
和楽
Voce プラチナム
Saita
Domani
Gooヘルスケア
Miss
マキア
ミセス
GLOW
GINGER
美ST
著書(共著)/執筆/監修
“今日の救急医療指針” (1995年医学書院 共著)
“20歳を過ぎたらブレストケア” (2001年日本医療企画 共著)
“ブレストケアノート” (2002年日本家族計画協会 )
“乳がん全書” (2003年法研 共著)
“更年期ひとりで悩まないで!” (2003年 古川書房 共著)
“すべての女性にブレストケア” (2004年年日本医療企画 共著)
“やさしくブレストケア” (2004年共同通信全国紙連載)
“乳がん検診は今” (2005年NPO乳房健康研究会)
“乳がんの治療法とQOL” (2005年 イカロス出版 共著)
“女性のいい病院” (2006年 主婦と生活社 出版)
“乳がんの早期発見と治療” (2007年 小学館 共著)
“がん診療update” (2009年 日本医師会 共著)
“ピンクリボンと乳がんまなびBOOK” (2013年 社会保険出版社 共著)
“乳がんから自分をまもるために知っておきたいこと。” (2014年 日本医療企画)
論文
1.今、何ができるか、これから、何をすべきか
日本乳癌検診学会誌 2011,20(2)JUN:79-84 Journal of Japan Association of Breast Cancer Screening vol.20 NO.2.JUN,2011
2.乳腺クリニックの役割―受診パターンに応じた任意型検診提供と教育啓発による死亡率低下への期待 日本乳癌検診学会誌 2010,19(2)JUN:123-129 Journal of Japan Association of Breast Cancer Screening Vol.19 No2.June,2010
3.がん診療update 日本医師会雑誌 第138巻 特別号(1)2009年6月15日発行p.98-p.101 Ⅰ総論 3.がんの診断 マンモグラフィ,The Journal of the Japanese Medical Association vol.138 no.1 Jun 2009
4.スポーツ参加型啓発活動による検診受診率の経年的変化 日本乳癌検診学会誌
2007年3月 Vol.16 No.1 p.31-36, Journal of Japan Association of Breast
Cancer Screening Vol16 No.1 March.2007
4. 職域検診改善へのアプローチ 日本乳癌学検診学会誌 2006年 Vol.15 No.3
p.373 Journal of Japan Association of Breast Cancer Screening
5. 米国におけるデジタルマンモグラフィ精度管理の現状と日本のソフトコピー診断への考察 日本乳癌検診学会誌 2006年6月Vol.15 No.2 p.177-183
Journal of Japan Association of Breast Cancer Screening Vol.15 No.2 Jun,2006
6. 自治体調査における乳がん検診の現状―2002年2004年、2005年の比較
日本乳癌検診学会誌 2006年6月Vol.15 No.2 p.207-209 Journal of Japan
Association of Breast Cancer Screening Vol.15 No.2 Jun,2006
(J. Jpn. Assoc. Breast Cancer Screen.)2006,15(2)JUN:207
7. 米国におけるデジタルマンモグラフィ精度管理の現状 映像情報メディカル
2006年3月Journal of Medical Imaging and Information ,March 2006. volume38
No.3 p.357-p.362
8. 一般女性の乳癌・検診意識の変化―乳房健康研究会調査2003年2005年の比較
―日本乳癌検診学会誌 2006年3月 Vol.15 No.1. (J. Jpn. Assoc. Breast Cancer Screen.)2006,15(1)MAR:
9. 乳癌啓発活動の重要性-乳癌死亡率低下を目指して-/映像情報メディカル
2003年 6月 Journal of medical Imaging and Information ,Jun 2003 ,
No.6 vol.35
10. 乳癌先進国の乳癌への取り組みと診療の現状/映像情報メディカル 2001年3月号 Journal of medical Imaging and Information,March 2001,No.3 その他
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