安藤 正之
専門 | 舌ストレス、咬み合わせ治療 |
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なまえ | あんどう まさゆき |
生年月日 | 1959/6/11 |
勤務先 | 安藤歯科クリニック 院長 |
血液型 | B型 |
出身地 | 香川県 |
出身校 | 東京歯科大学 |
趣味 | 歯相診断・ボクシング・ダンス |
特技 | 歯で人の運命を診断すること |
安藤歯科クリニック
https://kenkoukai.com/
略歴
1987年 東京歯科大学卒業。
1989年 安藤歯科クリニックを東中野に開院。
同年、スウェーデン、イエテボリ大学・ブローネマルククリニックにてインプラントの研修を受講。これ以降は、歯科を天職と思うようになる。
1990年 「咬み合わせと全身の関係」の研究を独自に始め、整体・気功・オーリングテストなどを学び、様々な治療法を学ぶ。
1996年 歯学のみならず医学の視点から「咬み合わせと全身の関係」を追究するため、東京歯科大学解剖学講座の専攻生として在籍し、微生物・生理学・解剖学・生化学などの基礎研究を開始。
1997年 医療法人社団健幸会設立。
2007年 千葉工業大学・大川茂樹教授とともに、「歯と音声の研究会」を立ち上げる。
この頃、大切なのは「歯」ではなく「舌」ではないか?との認識が生まれる。
「歯と音声の研究」のため、クリニック内に、防音設備を設置。歯科とは関係のない、音響エンジニアを雇い入れ、大川茂樹教授と東京芸術大学の声楽科の教授とともに、歯と音声の精査をおこなう
2009年9月17日 日本音響学会において、「咬み合わせ治療の発声への影響」のタイトルで日本音響学会に研究発表。(2018年11月現在、5回の発表実績)
2015年 舌の大切さ、歯科の重要さを、一般医師にエビデンスを含めて伝えるため、再度微生物・生理学・解剖学を学び直す。
2018年 「舌ストレス」及び「舌ストレス症候群」という名称が確立するとともに、3次元高次元に分かれた理論を構築し、現在に至る。
※1990年以来、体調・音声に特化した“咬合治療“の累計患者数は1000人を超え、膨大なデータベースを擁している。
所属学会
厚生労働省研修指導歯科医
ノーベルトレーナー(インプラントインストラクター)全身咬合学会会員
日本音声学会会員
日本音響学会会員
メディア歴
週刊女性
女性自身
安心名療法発見
書籍
「人は口から死んでいく──人生100年時代を健康に生きるコツ!」自由国民社
「原因不明の体の不調は 「舌ストレス」だった」かざひの文庫
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