経歴

平成元年日本大学歯学部卒業
歯科補綴学の医局に在籍、審美歯科など表面的な美しさ・技術的な巧さに傾倒するも、不健康な人が存在しなければ成り立たない【保険診療システム】や【医療体制】に疑念を抱き、究極の予防歯科を模索、追及中

咬み合わせ治療でアトピーや鬱、原因不明の虚脱症状などが改善することを自身の症例で目の当たりにして、現在は【下顎の位置を正すことで脳血流量が増加すること】や【ホルモンバランス系・自律神経系・癌を含む免疫系の予防・改善に役立つ事】に注目して整体と連動した全身管理の臨床を行っています。

学生時代はサッカーに明け暮れ、高校時代にはインターハイ、国体に出場。
その経験を生かし、日本では外傷防止としてしか認識されていないマウスピースをポテンシャルアップのアイテムとして世に広めるために啓蒙中。

咬み合わせで人生が変わります！